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すべての人と企業を、本来在りたい姿に。

円城 豪一/2016年新卒入社円城 豪一/2016年新卒入社

いい意味で、おせっかいな会社。

学生時代から、様々な人や業界と関わる仕事がしたい、と思っていました。両親が中国人なのですが、自分自身は日本生まれ日本育ち。「外では日本の文化、家に帰れば中国の文化」というような環境で育ってきました。大学でも2年間休学してカナダへ留学し、多様な文化と接することで自分の世界が広がっていく感覚が好きだったんです。自分の知見をもっと増やしていくために、とにかく人や企業との接点をたくさん持てる場所が良いと思い、人材業界に興味を持ちました。その中でも、社会人としての最初の経験が自分自身の土台をつくる、と考えたことから、多様なバックグラウンドを持つ社員がそれぞれに活躍しているこの会社なら自分が成長できるのではないか、そう考えてリクルートスタッフィングに入社を決めました。今の厚木オフィスは、個人の意志をすごく尊重してくれるし、相談にも親身に乗ってくれる方ばかり。新卒入社してから半年後のタイミングで、「新人自身が今後どうなっていきたいか」という成長計画を立てる研修と職場での面談があったのですが、僕はこれがなかなかスムーズに決まらなくて。マネジャーや部長と何度もすり合わせを繰り返していたら、結局3ヶ月くらいかかってしまいました。でもその時に思ったのが、自分ひとりのために、そうやってみなさんが時間を割いてくれる環境があるんだ、と。人によってはおせっかいと感じるかもしれないけれど、僕にとっては本当にありがたかったです。これから何をしていけば良いかがクリアになって、より一層仕事とも真剣に向き合えるようになったなと思います。

良し悪しの定義なんて、一人ひとり全然違う。

仕事をしていて、成功したことより失敗したことの方が印象に残りやすい性格なんです。失敗を通して、自分の考え方を見直したり、このやり方で良いのだろうかと振り返ることができるので。これまでで一番自分の考えを改めさせられた出来事は、担当するスタッフの方の就業サポートが行き届かず、クライアントの仕事に穴を空けてしまったことです。当時、勤務状況がなかなか安定しないスタッフの方がいらっしゃったのですが、プライベートなご事情や本人のご体調のことでもあるので、深くまでは踏み込めない状況がありました。クライアントのご担当者様からも「今のところは仕方ないよね」という話をいただいており、スタッフの方とも連絡がとれていたので、「このまま様子をみようかな」と僕自身が思ってしまったんです。「何も言われないから、このままで良い」と、自分の中で完結させてしまい、クライアントが困っているのだ、という事実を認識しきれていませんでした。結果、スタッフの方が本当に働き続けられなくなってしまった時に、クライアントからものすごくお叱りを受けました。考えてみれば、それまではすべてが自分中心で、自分の価値観に相手を当てはめてしまっていたけれど、良し悪しの定義なんて、立場や見方が変われば一人ひとり全然違う。自分だけが良いと思う仕事、ではなく、クライアントやスタッフの方、他人から見ても良い仕事をすることが本当の三方満足なんだ、と考えられるようになったと思います。

幸せを生むために、というより、不幸せを生まないために。

今後やっていきたいことは、自分が関わるすべてのスタッフの方やクライアントを「本来の在りたい姿」にしていくことです。何かの制約を抱えながら仕事をされているスタッフの方だったり、職場に課題があるのにどうしたら良いかわからないと悩んでいるクライアントを、そのままの状態にしておきたくないんです。もっとよく、本来在りたい姿に近づけていくためには、自分に何ができるかを考える。スタッフの方やクライアントにとってはもちろんですし、自分自身もそうありたいと思います。いろいろな人がいて、いろいろな考え方がある中で、一人ひとりが輝ける世界をつくれるって、素晴らしいこと。自分は学生時代に2年間休学して留学をしていたので、同級生は先に世の中で働きはじめたのですが、その中には、就職した会社でなかなか上手くいかず、辛い思いをしてしまう人もいました。そういう話を聞いた時、「あんなに頑張っていたのに、なんで今はこんなに辛そうなんだろう」という疑問が生まれたんです。いろいろな問題があるのだとは思うのですが、それでその人の人生は終わるわけではないし、後ろ向きにばかり考えてしまうのは違うのではないかと思いました。そういったことがきっかけとなり、もっともっとみんなが健全に、そして前向きに過ごせるようになるためにはどうすればいいかを考えるようになりました。みんなの幸せを生むために、というよりは、不幸せを生まないために。人が「本来在りたい姿」を実現するために、自分が社会に対して何をできるか考えていきたいと思います。もちろんそれも、押し付けではなく、その人自身の力でベストな選択肢をつかみとれるような機会のある世界をつくっていけると良いと思っています。

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