自分の意志で自由を謳歌する元熱血先生のカッコいいノート術

自分の意志で自由を謳歌する
元熱血先生のカッコいいノート術

師範の免許をもつ祖父に習ったのがきっかけで、幼稚園の頃に始めた書道。日本人のたしなみとして身に着けたいと思い、再び教室に通い始めたそう。ノートには、スケジュールから仕事やワークショップのアイディア、日記的なことまで、びっしり書き込んでいる。「既製のスケジュール帖を使ったこともあるのですが、私、枠とか罫線があるとダメなんです。自由に書きたいんですよね」。ピンクの人形は、人形劇のワークショップ用。「手芸の得意な母に、『おかあさんはきちんと作っちゃうから、こんなにヘタ可愛くできない』って言われて。二人で笑ってます」

この愛用品の持ち主は、三浦理紗子さん。8年前まで小学校の教壇に立っていましたが、2つの大きな出来事から、自分自身の生き方に疑問を持ったそうです。「いつ何が起きるかわからない。ならば、まずは自分の人生を精一杯生きよう」と当時のことを話してくれました。

> つづきはこちら

TOPへ戻る

ABOUT
らしさオンラインは、あなた「らしさ」を応援したい

Workstyle Maker リクルートスタッフィングが
運営するオンラインマガジンです。

らしく働くためのヒントを、ここから探してみませんか。
らしさオンラインTOPへ