──現在の業務内容について聞かせてください。
私は現在、東京営業統括部港営業ユニットに所属し、派遣営業を担当しています。担当エリアは港区や品川区を中心としており、さまざまな業界のクライアントとの取引を通じて、人材ニーズへの対応や就業スタッフのフォローなどを行っています。既存クライアントだけでなく、新規クライアントの開拓も重要な業務の一つです。個人の成果を追求するだけでなく、組織全体の成長にも目を向けながら、日々の営業活動に取り組んでいます。
所属する営業グループで、私はチームリーダーとして活動しています。また、チームで進行している複数のプロジェクトにも携わり、一部ではリーダーとして運用の推進を担っています。
仕事をする上で大切にしていることはいくつかありますが、相手の立場に立って気持ちを理解できるように寄り添うことは、強く意識しています。この姿勢は学生時代のバスケットボール部での経験が原点となっています。試合に出場できない時期があったのですが、そこで初めて「ベンチにいる気持ちってこんな感じなんだ。」と、焦りや不安、応援したい気持ちなどさまざまな感情を抱きました。同じ立場に立たないと分からないことももちろんありますが、「もっと相手の立場を理解していたら今までの行動や言動が異なっただろうな・・。」と考えました。その時から、目の前の相手を深く理解できるように努めること、想像して共感して理解を深めていく意識が強くなりました。
また、父から教わった「ちゃんと見てくれる人はいるよ」という言葉も、私の大切な価値観の一つです。どのような環境でも、必ず自分の努力や過程を見ている人がいる。だから目の前のことに手を抜かず、一生懸命取り組むことが大切。その信念が、日々の仕事への原動力となっています。
現在は、プロジェクトのリーダーに挑戦していますが、日々試行錯誤しています。営業スタイルや考え方が異なる関係者に対して、どのように伝えればそれぞれが目的を理解し行動できるのか、どんな仕組みだとみんなが動きやすいのか。自分の理解していることを、相手の立場に立って適切に表現することの難しさを感じながらも、その挑戦にやりがいを感じています。





