高野 楓
INTERVIEW

「BPOで人も企業も進化する」旅行業界から人材業界へ。新たな挑戦を楽しみながらさらなる成長をめざす

元旅行系

高野 楓

営業

BPO業界での挑戦と成長を通じて、自らのキャリアを切り拓いてきた高野 楓。クライアントとの未来を共に描く提案を大切にし、若手メンバーのサポートにも力を入れています。旅行業界からの転職を決意した理由とは?未経験から挑んだBPO営業の壁や、成長を実感できる瞬間、支え合うチームの魅力についてお聞きました。

CHAPTER 01
新しい学びに満ちた世界で成長を求めて、BPO営業への転職
新しい学びに満ちた世界で成長を求めて、BPO営業への転職

──担当されているBPO営業について教えてください。

私は現在、BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)領域でフロント営業を担当しています。BPOとは、企業が業務の一部を外部に委託し、業務の効率化を図るとともに、潜在的な課題を見つけ出し、最適な提案を行うサービスです。

このようなサービスは、今後ますます重要性を増していくと考えていますが、まだあまり馴染みのない方が多いのが実情です。実際、業務で関わる方々の中には「BPOって何?なんでその仕事を選んだの?」と尋ねられることもあります(笑)。

今の仕事に就く前、旅行業界で法人営業を担当していました。とくにクライアントからの感謝の言葉をいただく瞬間は何よりの喜びでした。また私自身が旅行を好きなこともあり、旅行プランを提案するなどとても充実しており、やりがいも楽しさも感じていました。

しかし、コロナ禍の影響で社会全体が厳しい状況になり、キャリアについて真剣に考えるようになりました。私がいた旅行業界も影響を受け、「私はどう成長していきたいのか」といったことをあらためて考えた結果、業界を変えて新たな挑戦をすることを決意し、転職活動を始めました。

数ある職種の中でBPO業務を選んだ理由は、実は前職でもすこし携わっていた経験があって関心があったこと、またリクルートスタッフィングの求人で「事業拡大中」という言葉を見て、「私も企業と一緒に変化しながら成長できるかも!」と、魅力を感じました。

さらに面接時に、さまざまな立場からの意見を大切にしてくれそうな文化や雰囲気に触れ、「ここなら自分が成長できそうな会社だ」と感じたことが、入社の決め手となりました。

CHAPTER 02
多様なプロジェクトとの出会いとチームの力が切り開いた成長
多様なプロジェクトとの出会いとチームの力が切り開いた成長

──BPOという業務に関わるようになった時の壁はありましたか?また現在のやりがいについても教えてください。

入社して私が一番衝撃を受けたことは、クライアントのニーズや導入のきっかけが多様で、同じプロジェクトが一つもないことでした。これらを理解し、私たちがどのように貢献できるかを考えることは、BPO営業には「ひとまずこの通りにやってごらん」というセオリーがほとんどなく、経験もBPOの知識も少ない私にとって、最初の大きな壁でした。

しかし、そんな中で私を支えてくれたのは、チームメンバーの温かいサポートでした。私の提案を一緒に考え、必要なアドバイスをくれることで、少しずつ自信をつけ、しだいに理解を深めることができたのです。営業担当としての役割は、単に提案をするだけでなく、プロジェクト全体を見守りながら、必要に応じて調整することも含まれます。このプロセスを通じて、調整力やコミュニケーションスキルが徐々に磨かれ、成長を実感しますし、営業そのものも自分で考え、クライアントやりとりを重ねて作り上げることにやりがいや面白さを感じています。

たとえば、「今まで1カ月かかっていたことが、2週間でできるようになった」といった目に見える成果が得られたときの達成感は格別です。また、実際にクライアントから報告会で、「ご提案の通りに運用できるにようになり、業務がとても楽になりました」とフィードバックをいただく機会をいただけると、自分が伝えた提案が実現できていることを実感し、良かったと安心感を得ると同時に、本当にありがたいなと感じています。

CHAPTER 03
成長を促進する組織の風土に支えられ、つかんだ営業としての手ごたえ
成長を促進する組織の風土に支えられ、つかんだ営業としての手ごたえ

──チームについて教えてください。また、その雰囲気は高野さんにどんな影響を与えていますか?

私たちの営業チームは、20代後半から30代の若手メンバーが中心で、リクルートスタッフィングの文化とも呼べる、上下関係を感じさせないオープンな雰囲気が魅力です。気軽に意見を交わし合える環境は、アイデアを生み出しやすく、チーム全体の士気を高めてくれているように感じています。

BPO業務では、私の所属する営業チームだけでなく、プロジェクトを進めるための管理や業務設計、運用を担当する他のチームとも連携が不可欠です。この「オープンでフラットな文化」が、業務を進める上で大きな強みになっていると感じています。

BPO案件はコンペになることがしばしばありますが、運用部の皆さんと連携しPJT現場でのリアルな取り組みや改善を、リクルートスタッフィングの強みとしてより具体的にご提案ができたことで、 結果大きな案件の受注につながった経験があります。組織や役割の壁を超えて、みんなで協力し合ってクライアントの課題解決をしようと取り組んでいます。

こういった風土が、新卒・中途、年次関係なく誰でも挑戦しやすくさせていますし、私が成長した要因の1つになっていると感じています。

CHAPTER 04
「また話を聞いてほしい」と言われるよう、クライアントを支える挑戦は続く
「また話を聞いてほしい」と言われるよう、クライアントを支える挑戦は続く

──今後のキャリアにおいて、どのような成長をめざしていますか?

個人的には、ひとつのプロジェクトを進めていくごとに、その過程においても、知識やスキルが身についていくのをひしひしと感じ、「1カ月前の自分より絶対成長している!」と感じる瞬間が多くあります。積み重ねている経験やスキルをうまくチームメンバーにも伝え、いずれマネジメントもできるようになりたいと思っています。リクルートスタッフィングのBPOサービスをより多くの企業に提供して、ポジティブな変化をもたらしたいと思っています。

BPOに関わる事業を展開している企業はたくさんあります。その中でもリクルートスタッフィングはクライアントの期待以上の応えられるように、プロジェクトが完了しても、「また話を聞いてください」と言われる営業担当やチームでありたいと思っています。

チームの仲間とも「提案とは、クライアントが描く未来を共に実現することだよね」と話をしたのですが、少しカッコよすぎるかなと思いつつも(笑)、その想いを大切にしていきたいです。

そして、少し先の目標になりますが、いずれはBPOを通じて生産性を高めることで、社会の人材不足解消に貢献できる存在になりたいと思っています。

※記載内容は2025年3月時点のものです

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