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子どもがいながらも、40歳を超えてSEにチャレンジしたという砂田妙子さん(44)。過去には子育てや人付き合いが上手くいかない時期や、今とは真逆の、おとなしい印象を持たれることもあったのだとか。
ビジネス現場では毎日のように書く「文章」。チャットツールのような短いものから、メールや報告書など、なんとなく書いて出してしまうことはないだろうか?
給与即日払いサービスを運営する株式会社ペイミーで、今年の1月から契約社員として働く田山綾乃さん(29)。東京渋谷のオフィスで経理業務を担当する田山さんは、ネイリストの顔ももつダブルワーカー、そして3歳の娘さんのママでもある。
急激に高齢化が進む日本で、ますます重要度が増している「介護」。誰にとっても他人事ではない課題だが、いざ現実に直面するまで、なかなかリアルに考えにくいテーマでもある。
立ち姿が美しい。スッと伸びた背中、ポーズの一つひとつに優雅さを感じ、どの角度から見ても姿勢が整う。この姿勢の原点はどこにあるのだろう。
なんとなく感じている老後の不安は、誰にでも覚えがあるはず。ところが、具体的な事実を知っていたり、調べたりしたことのある人はどれくらいいるだろうか。自分だけでなく親も含め、いずれは来るとわかっているのにどこか他人事になっている老後のこと。データを見つめて、しっかりと向き合っていきたい。
子どもが生まれた後に復職したものの、「母とはこうあるべき」という理想の姿にとらわれてしまったという川崎ひとみさん(40)。理想通りにできない自分にイライラしてしまうこともあったという。
「これからは、言われたことだけをする人材はいらなくなる」といったことを、近ごろよく耳にするのでは?自分で考え、工夫していける人材でなければ、AIやロボットに仕事を奪われてしまうという。では、「自分で考える力」はどうやって身につければいいのだろう。
正社員から派遣スタッフとして働く道を選んだ北本裕也さん(34)。自分の成長やキャリアを考えたときに、異なる業種や業界で広い世界を知りたいと思ったからだ。
新卒から証券会社でキャリアを積んできた、中川洋子さん(51)。海外とのやり取りも多く緊張感のある職場だったが、退職し、今は派遣と副業でゆったりとしたライフスタイルを送っている。
自分の意思を明確に持ち、まっすぐに相手の目を見て話す。それが翻訳を生業とする満 山紅(まん さんこう)さん(48)だ。「ずっと自立していたいから生涯働き続けていたい。自分のものは自分が稼いだお金で買いたいんです」
ちゃんとしたものが食べたい、でも料理にかける時間もワザもない、今日もできあいのお惣菜に頼ってしまった……日々忙しく頑張っている人ほど抱きがちなジレンマや罪悪感をていねいにすくい上げ、おいしくてヘルシー、かつ手間の少ないレシピ提案でエールを送り続けてきたスープ作家の有賀薫さん。
「変わりたい」――。想いを抱けど行動に移せる人は、決して多くないだろう。多くの人は、今の自分と理想の自分の間に葛藤を抱えながら生きている。
同じように伝えているつもりなのに、言う人によって伝わり方が違う――そんなことを感じたことはないだろうか。でも、実は同じように伝えられていないのかもしれない。
生まれつき敏感で、周囲からの刺激や他人の感情を過度に受け取ってしまう人を「ハイリー・センシティブ・パーソン(HSP)」という。病気ではないが、一般にはまだあまり知られていない概念で、人知れず悩みを抱えている人も少なくない。
自宅での練習も含めると、週に4日ほどフラメンコを踊っているという堀澤麻紀さん(53)。13年前に出会ってから少しずつ夢中になり始め、今はフラメンコを中心とする生活に。
『らしさオンライン』に、「好きを大事に」というタグがあることにお気づきだろうか。仕事や働き方を選ぶとき、適性や勤務条件など判断要素はいろいろあるが、「好きだから」と言い切ってしまえたら、どんなにすがすがしいだろう。
「秘書」と聞くと、気遣いができる人の代表格といったイメージがあるのでは? ところが、最初から気遣いのできる人ばかりではないのだそう。
そこにいるだけでぱっと空気を華やかにする。インタビュー中も、おおらかに笑い転げたかと思えば、神妙な面持ちで考え込んだり。森戸亜弥子さん(40) は、とても表情豊かな女性だ。
「私、緊張しないんです」と言う中西美由紀さん(46)。初めてのインタビューも「どんなことを聞かれるのだろう」という好奇心の方が先に立つ。
働き方がみるみると多様化している昨今。働く環境が劇的に変わっている現代だからこそ、「仕事で求められるスキル」を把握し、効果的な方法でスキル&キャリアアップしていきたいもの。
モノトーンのファッションに身を包み、艶のある黒髪を「かんざし」でハーフアップにまとめた堤葵さん(25)。落ち着いたたたずまいと、少女のような透明感のある声が印象的だ。
大学を卒業してすぐ、シングルマザーとして女の子を出産し、仕事と子育てを両立してきた堀ちひろさん(42)。両親のサポートがあったものの、その間は無我夢中だった。
井の頭線・西永福の駅から歩いて10分ほどの閑静な住宅街に、石橋幸子さん(36)の仕事場兼店舗はある。
少し照れたような柔和な笑顔が印象的な倉内宗太郎さん(34)。半年間の紹介予定派遣を経て、今年2月から、ITサービスを提供する企業の経理部門で正社員として働く。
仕事の現場では、文書でのやり取りが非常に多い。日々のメールから、ミーティングの議事録、社外に出す文書など、すべてにおいてわかりやすさは必須となる。
高校生の頃にインド、大学でアメリカに留学していたという溝畠智子さん(26)。卒業後は日本で就職せず、再びインドへ渡ることに。
「何度も同じことを言っているのに、ちっともやってくれない」「わかった、と言ったのにまだ動いてくれない」――仕事相手に対して、そんなことを思った経験があるのでは?
副業・複業がだいぶ受け入れられてきた昨今。とはいえ、まだまだ誰もが手を出せるわけではないこの働き方で、自由に走り回っている人がいる。
日々働いていると、人間関係や業務内容などでストレスを感じることは誰にでもあるはず。「ストレス発散法」を持っている人は多いかもしれないが、ストレスに対処する「技術」を身に着けている人はどれくらいいるだろうか?
「やりたいこと」「できること」「自分に向いていること」――何を優先して仕事を選べばいいの? 社会に出てから4年間、目の前の課題に真摯に取り組みながら、自分らしさを発揮できる仕事を模索してきた押木梨乃さん(27)。
「業務で英文メールを書くことがある」という人も多いだろう。日本語のメールには暗黙のルールがたくさんあるが、英文も同じ。
ガーデニングが趣味で、「昨年は庭にブドウが200房くらいなって、びっくりしちゃった」と笑う張イさん(40)。
ちゃんと考えなくてはいけない気がするのに、なんだか考えるのがおっくう。考え始めると不安が募ったり、苦しい気持ちになったり……。お金に関してそんなイメージを持っている人は多いかもしれない。
派遣スタッフという働き方を選ぶ理由は、人によってさまざま。三浦理紗子さん(36)のそれは、「肩書のない自分になりたかったから」。
「書類づくり」はデスクワークなら避けて通れない仕事だが、内容よりも見栄えや体裁に時間を取られることも多いのでは?
新しいことを始めるとき、無意識に自分でブレーキをかけていたり、思い込みからできないと決めつけてしまうことは意外と多い。
2017年3月23日に『らしさオンライン』はスタートしました。リクルートスタッフィングで派遣スタッフとして働くみなさんの、いろいろな『らしさ』について、丁寧にインタビューし、記事としてまとめ、コツコツとアップしてきました。
Excelの関数をある程度マスターしている人は多いだろう。上手に利用できるほど日々の業務は効率化していく。
「はじめまして」と手渡された名刺に描かれていたのは、チョコレートのイラスト。週に5日、東京・日本橋のヤマサ醤油株式会社で、派遣スタッフとして働く伊下田良美さん(46)には、もうひとつ「スイーツアーティスト」という顔がある。
将来のお金のことは気になるものの、専門的な知識が必要になったり、時代背景が変わったりと、なかなかリアルに考えにくいのが現状。それでも、最低限の備えをしていきたいもの。
現在広告代理店の事務として就業している派遣スタッフの平林春奈さん(38)。
「嫌な人間関係」「やらなくてはいけないこと」で頭がいっぱいで、将来のことや、本当にやりたいことを考える余裕のない人は多いのではないだろうか。
旅行が趣味という山根英嗣さん(40) 。派遣スタッフでさまざまな職場を経験し、自分を成長させてきた。
英語を身に着けたいと思っても、書店に行けば英語の本があふれ、英語の勉強法は山ほどある。
派遣スタッフとして、就業先で、著作権や商標など、権利に関する事務処理に携わっている蓑田有希さん(34)。
多くの職場で必須となっているExcelスキル。ポイントを押さえておくだけで何時間もかかる作業が数秒で終わったり、売上などの数字を経営的な視点で見ることができる。
「興味を持った仕事が、たまたま派遣だった」という理由から、働きはじめた奥山美穂子さん(54)。
沖縄に移り住みマリンスポーツのインストラクターをしたり、スポーツジム通いをずっと続けていたり、ミュージシャンに夢中になったり……。
フリーランスとして家事代行業、とりわけ食事作りを中心に活動する、ごはんさん(29)。
日本で働いたあと、ワーキングホリデーを利用してニュージーランドを訪れたのをきっかけに10年間住み続けた宮木奈央さん。
「相手の帰りがどんなに遅くても必ず夕飯は一緒に食べる」ほどご主人と仲の良い坂(バン)朱里さん(36)。
大学生と高校生の息子がいる関口由紀子さん(49)。パートなどの仕事と子育てを並行しながら、ずっと新潟の実家にあるロッジを手伝っていたのだそう。
仕事前、昼食後、ブレイクタイム、会議…さまざまなシーンでコーヒーを飲む機会は多い。コーヒーの香りと深い色は、朝にはさわやかな目覚めを、疲れた午後には癒しをくれる。
「とにかく介護の仕事が楽しい。強いやりがいを感じる」と話す南雲由夏さん(36)。
私たちは毎日、自分のいろいろな感情と付き合う。特に、仕事がかかわるとネガティブな感情ともうまく付き合わなければならないはず。
ひとつの会社で働いていると、世の中の変化になかなか気が付けないかもしれない。ところが今、働き方をめぐる環境は劇的なスピードで変わり続けている。
会社に着ていく服は、ときに迷ってしまうこともある。身にまとうものは「らしさ」を表す大切な要素であるものの、オフィスに相応しくなければならないし……。
あなたは、プロのバスケットボールの試合をご覧になったことがあるだろうか。熱気と声援溢れる会場、目まぐるしく動く試合展開——。
秋本富士夫さん(63)の朝は早い。始発で職場の最寄り駅に着いてまず向かうのは、6時半にオープンするコーヒーショップ。
自分にはできない。才能なんてあるわけない。子どもの頃、夢中になったことを、なぜか自分で押さえつけてしまっていることはないだろうか。
どんなに順調にキャリアを重ねていても、人生、いつ何が起こるかわからない。現在、一般財団法人アジア・パシフィック・イニシアティブにて、会計・税務関係の仕事に携わる田畑竜さん(49)。
「人に嫌われるのが怖くて自分の意見を言えなかった」と、自身をふりかえる内海典子さん(28)。
「情熱大陸」にご出演のボディメイクトレーナー 横手 貞一朗さん。以前、らしさオフラインでは横手さんをお迎えして、『らしく働くためのココロとカラダのコンディショニング』と題したイベントを開催しました。
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