
※本ウェビナーは、11月17日(月)に開催されたイベントの「基調講演」のアーカイブ配信です。内容を一部変更しております。
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▶パネルディスカッション 『持続的成長を支える業務プロセス進化論』
セミナー内容
労働人口減少や多様な人材環境への対応が求められる今、企業の持続的成長には「徹底したコア業務への集中」と「外部リソースの戦略的活用」が不可欠です。そのような状況の中、いまBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)は単なる外部委託から、企業の未来を創る「戦略的パートナーシップ」としての手段へと進化しています。
本セミナーでは、企業の「変革パートナー」として業務ポートフォリオの最適化を支援する新しいBPOの形に焦点を当て、実際の導入事例を交えながら、未来を切り拓く経営判断のヒントを考察します。
【このような方におすすめ!】
✔︎ 限りある経営資源をコア業務へ集中させ、企業価値を最大化したい経営者・役員の方
✔︎ 全社的な業務改革やDX推進の「リソース不足」という壁に直面している経営企画・DX推進部門の方
✔︎ 既存のBPOに限界を感じ、より事業貢献度の高いパートナーシップを模索しているBPO・アライアンス担当の方
基調講演 『前例なき未来へ:企業変革の新たな視点』
杉田 浩章氏
-前例、バイアス打破の「10年変革シナリオ」の必要性
今までの延長線上に未来はない。このことは多くの企業において認識されている現実であろう。しかし、いまだ多くの企業が中期経営計画至上主義から脱しきれず、過去の延長線上で財務的なパフォーマンスの改善を目指す経営にとどまっている。そうした経営から脱するためには最低でも10年超の長期の時間軸を視野に入れ、今までの前例やバイアスを排除した企業のトランスフォーメーション戦略が必要である。その根幹となるのは、どのような事業ポートフォリオへと変革を目指すのか、またどのように資源配分の投資ポートフォリオを劇的に変化させるかという点である。さらにはそれを実現するために新たな組織能力を獲得し、古い組織能力からの新陳代謝を図っていくことが重要な経営課題となる。当日の講演ではそれらを推進するうえでの重要な視点について提示したい。
事例講演 「次代のデリカ事業」を創るための経営判断
安松 秀一郎氏
―事業価値を最大化する「攻めのBPO」戦略
労働人口が減少する未来などを見据え、「次代のために何を残すのか?」― この問いが私たちのBPO戦略の原点です。365日止まらないデリカ事業において、従来の発想のままでは事業成長は望めません。私たちはBPOを単なるコスト削減や業務効率化の手段ではなく、営業担当者が本来注力すべき「提案業務」にリソースを集中させ、事業価値を最大化するための「経営戦略」と位置づけました。
本講演では、パートナー選定の基準、スモールスタートから全国展開を見据えたロードマップ策定など、経営判断の裏側と、BPOによって創出される未来の組織像についてお話しします。
パネルディスカッション 『持続的成長を支える業務プロセス進化論』
―杉田 浩章 氏と考える経営層が描くべき未来像とは

杉田 浩章氏
早稲田大学ビジネススクール 教授
ボストン・コンサルティング・グループ シニア・アドバイザー

安松 秀一郎氏
三菱食品株式会社
デリカ本部 営業第一グループ グループマネージャー

酒井 真弓氏(モデレーター)
ノンフィクションライター

宮本 秀真
株式会社リクルートスタッフィング
執行役員 兼 ビジネスソリューション営業統括部 統括部長
開催概要
| タイトル | 経営革新の最前線~BPOによる戦略的リソース配分と企業価値の最大化~ |
|---|---|
| 開催日時 | 2025年11月17日(月)14:00~17:00 |
| 場所 | TODAホール&カンファレンス東京・ホールB |
| 主催 | 東洋経済新報社 |
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