【6/22】事例で解説!この場合、抵触日はどうなる?

WEBセミナー内容

派遣社員の受け入れ期間には、期限制限があることはご存知でしょうか?2015年の改正労働者派遣法において、「同一事業所に派遣労働者を受け入れることができるのは原則として3年まで」「3年を超えて同じ組織で就業するには意見聴取が必要」と定めらました。
3年ルールは法律で定められたルールであり、きちんと理解して守る必要があります。とはいえ、一度で理解するには少々ややこしい部分があります。そこで今回は、「この場合、抵触日はどうなるの?」と具体的な事例を用いて抵触日について解説します。抵触日に関して、派遣先企業としての必要な対策について理解を深めたいという方はぜひご参加ください。事前に皆様からのご質問も受け付けています。

<このような方におすすめ>
・新しく派遣担当(派遣先責任者、派遣先指揮命令者など)になられた方
・派遣法およびルールを習得、確認したい方
・派遣スタッフに関わりのある派遣先担当者
・派遣先コンプライアンスの担当者

登壇者

後藤 裕治

株式会社リクルートスタッフィング 総合戦略推進部

登壇者プロフィール

2011年1月、株式会社リクルートスタッフィング入社。2000年より人材派遣業界に携わり約12年間首都圏を中心に派遣営業経験を経て、2012年総合戦略推進部へ異動。総合戦略推進部では、営業部門と連携し取引先へ様々な情報提供やご提案をおこないながら、労働関連法改正時やお客様ニーズに応じて延べ100回以上のセミナーも実施。

当日のプログラム

(予定)
・抵触日をケーススタディで解説
・質疑応答

開催概要

タイトル 事例で解説!この場合、抵触日はどうなる?
開催日時 2023年6月22日(木) 16:00~17:00
会場 オンライン開催(Zoomウェビナー)
参加費 無料
対象者 派遣受入もしくは受入予定の派遣先ご担当者様
ご注意 ※ 本セミナーの録画録音は禁止となっています。
※ コンテンツは予告なく変更となる場合がありますので予めご了承ください。
※ 事業が競合する企業様からのお申し込みは、お断りする場合があります。
主催 株式会社リクルートスタッフィング 総合戦略推進部

定員500名の先着順となります。お早目にお申込みください。

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