
伝わる文章にするためのルールやテクニックである、編集の文法。こちらの文法を紹介している、動画「相手に伝わる文章の書き方」はご覧いただきましたか。今回の動画では実際に文法を身につけられるよう、チェックシートを用いた添削の方法を編集者・上野郁江さんが解説します。動画と一緒に1日1時間の7日間プログラムに挑戦しませんか? チェックシートはいつでも確認できるよう、スマートフォンに保存しておくのもおすすめです。
文章力アップに向けて、チェックシートをダウンロードしましょう!
https://www.r-staffing.co.jp/rasisa/wp-content/uploads/2021/09/編集の文法チェックシート.pdf
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視聴時間:約24分
動画配信内容
・相手に伝わらない/どうやって文章力を伸ばせばいい?など、悩んでいませんか(0:00:17)
・「編集の文法」とは(0:00:50)
・今回は編集の文法チェックシートを使おう(0:01:54)
・「伝わる」と「伝える」の違い(0:02:16)
・7日間チャレンジ!編集の文法チェックシートの使い方(0:03:57)
・1日目:過去の自分の文章を添削する(0:05:07)
・2日目:添削した文章を直す レベル1と2(0:07:46)
・3日目:添削した文章を直してみる(0:08:54)
・4日目:書く文章の目的を決める(0:09:51)
・5日目:実際に書いてみる!(0:11:18)
・6日目:添削する レベル1~3(0:11:43)
・7日目:添削をもとに自分の文章を直す(0:13:28)
・添削見本の紹介(0:14:04)
人や会社を編集するエディトリアル・コンサルタント。その人の持つ強みや、会社の独自性を発見して、情報発信についてアドバイスする。編集スキルを「編集の文法」として体系化し、現在は同手法の内容を元に、「人に伝わる」文章の書き方支援、編集部構築支援プログラムなどを提供する。また、複雑に絡み合う事象を編集者の視点で可視化する「編集思考」を提唱。企業の事業戦略にそった情報発信の提案や新規事業支援も手掛け、編集スキルの可能性を社会に広げている。一般社団法人クリエィテブ思考協会理事。慶應義塾大学大学院システムデザインマネジメント研究科研究員。
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