子どもの成長に合わせて、自身のキャリアを柔軟に変化させる方が増えました。仕事をしない期間があったり、週3日や時短で働いたり。家族のことを考えながら、自分自身の「心地よさ」を求めて試行錯誤する方をご紹介します。

きっかけは、子どもの不登校。悩める大人に寄り添い、気持ちをラクにしたい

子どもの不登校をきっかけに心理カウンセリングと出合い、学びを深めてきた白根貴子さん(58)。同じように葛藤や悩みを抱える人に寄り添いたいと、いま、カウンセラーとしての独立開業をめざす。(カウンセラーネーム白根月子)

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体調にあわせて週3日勤務に。家族との時間や収入のバランスもとりながら

初めての就職先でプログラマとして働いていた北原千絵さん(47)。現在は週3日働きながら、副業でExcelマクロなどのツールづくりを請け負う。週の勤務日数を減らしたことで、副業や子育てのちょうどよいバランスが保てている。自分の「得意」と「楽しいこと」を掛け合わせた北原さんの働き方をうかがった。

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感謝の言葉が誇りにつながった。保険の仕事で心掛ける“馴染み活動”とは

3人の子育てをしながら派遣スタッフとして働く清塚三貴さん(42)。フルタイム勤務で、PTA役員までこなし、パワフルな毎日を過ごす。仕事は生命保険や損害保険など、約10数年「保険業界」に絞っている。多様な業種があるなかで、保険業界を選び続ける魅力とはなにか、お話をうかがった。

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キーワードは「挑戦」。40歳を超えて、キャリアチェンジ

子どもがいながらも、40歳を超えてSEにチャレンジしたという砂田妙子さん(44)。インタビュー中もパワフルで明るく、表情豊か。活力にあふれ、仕事に趣味に全力投球している。ところが過去には子育てや人付き合いが上手くいかない時期や、今とは真逆の、おとなしい印象を持たれることもあったのだとか。これまでの経歴と、エネルギーの秘訣をうかがった。
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息子のおかげで、ここまで歩んでこれた。一つひとつ選びとってきた自身の道

現在、一人息子を育てながら、派遣スタッフとして日本オラクル株式会社に勤務している、大屋詞子さん。元CAという経歴をもつ彼女は、やわらかい物腰と高いホスピタリティで、周囲からも高評価を受けている。しかし彼女がこれまでにたどってきた道のりは、決して平坦なものではなかった。

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