メールとチャットのどちらを使っていますか?仕事のやり取りでチャットを用いるのは、まだまだ新しい文化。合わせて、オンライン会議もここ最近で利用率がぐっと高くなりました。だからこそ今知っておきたい、仕事を効率よく進めるための「チャットと会議の基本」をご紹介します。今回使用しているツールは、Microsoft Teams。テレワークのコツでもある、タスクの見える化ができる機能についてもご紹介。ぜひ日々の業務にお役立てください。
*テレワークに必要な、チャット・オンライン会議・ファイルの共有/共同編集などの機能があるコミュニケーションツール

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視聴時間:約12分

動画配信内容

1.チャットのキホン(0:00:22)
・チャット文化の急速な普及の背景(0:01:16)
・用途に応じたツールの使い分け(0:02:21)
・私たちは表情などの非言語情報から多くの情報を読み取っている(0:03:30)
・チャットで伝わらなかったら音声通話やビデオ通話に切り替える(0:04:41)
2.会議のキホン(0:05:27)
・会議の準備(0:05:55)
・会議参加者の役割を明確にする(0:06:02)
・『スケジュールアシスタント』を使って会議参加者の予定を確認する(0:06:57)
・会議のアジェンダについて(0:07:21)
・『Forms』と連携すれば、会議中にその場でアンケートが取れる(0:08:03)
3.テレワークのコツは「見えづらいこと」を「見える化」する(0:08:26)
・『Tasks』でタスクを見える化(0:08:48)
・ステータスとステータスメッセージで状況を見える化(0:09:33)
4.まとめ(0:10:47)
・『Microsoft Teams』の役割(0:10:54)
・業務に必要なものは、すべて『Microsoft Teams』に集約!(0:11:19)

「Microsoft Teams」をベースに、効率よく仕事の成果を上げるポイントについてもご紹介しています。その動画はこちらから>>

講師:椎野 磨美さん
新卒でNEC入社後、人材育成・研修業務に従事。日本マイクロソフトでシニアソリューションスペシャリストとして従事した後、日本ビジネスシステムズ株式会社(JBS)にて社員が働きやすい環境作り、研修業務を推進。2017年働き方改革成功企業ランキング、初登場22位の原動力となる。2020年5月より株式会社 環(KAN)CHO(チーフハピネスオフィサー)として、ITを活用した自社、他社の社員の幸せになる働き方改善業務に従事。「Secure System Training Tour 2004」では、Microsoft 認定トレーナーの中から顧客満足度が高いトレーナー(第2位)として表彰された。また「Windows女子部」 創設者としても、セミナーやワークショップを全国で開催している。

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