「スペースキーで文字を揃えている」「1行入力するたびに、書式を変える」――Wordの見た目を整えるためにこんなことをしていませんか?我流でなんとなく使えてしまうWordですが、限られた時間で体裁を整え、他者が修正してもレイアウトが崩れないようにするためには、テクニックが必要です。ベストセラー『スペースキーで見た目を整えるのはやめなさい』の著者・四禮静子さんに、効率よくWordを使いこなす方法を解説いただきます。

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視聴時間:約24分

動画配信内容

・文字配置に「スペースキーを使用したもの」と「書式設定を使用したもの」はどう違う?(0:00:13)
・入力ごとの書式設定は行わない。まずは「ベタ打ち」で文章を作ろう(0:01:12)
・Word資料作成テクニックを実際に見てみよう(0:02:53)
 1.右揃え(0:03:18)
 2.中央揃え(0:03:54)
 3.文字サイズの変更(0:04:04)
 4.文字の均等割り付け(0:04:24)
 5.箇条書き作成 インデント/ルーラーにマーク/Tabキー(0:06:25)
 6.段落番号と段落内改行(0:10:34)
 7.段落前に間隔を追加(0:12:28)
 8.箇条書きマーク「※」(0:13:47)
・箇条書き作成のポイント(0:14:37)
・必ず注意すること(0:15:35)
・こんなときどうする?3つの例題(0:16:33)
 1.箇条書きが2行になると文字が揃わない(0:17:06)
 2.箇条書きのマークを付けずに改行したい(0:20:23)
 3.箇条書きのマークがずれる(0:21:56)
・今回使用したショートカットキー(0:23:09)

講師:四禮 静子さん
有限会社フォーティ取締役。日本大学芸術学部卒業。CATVの制作ディレクター退職後、独学でパソコンを学び1999年、下町浅草に完全マンツーマンのフォーティネットパソコンスクールを開校。講座企画からテキスト作成・スクール運営を行う。一人ひとりに合わせたカリキュラム作成を行い、スクール会員は初心者からビジネスマン・自営業の方まで2,000人を超える。

▼『イベントレポート』では、同内容を文章でも細かく解説していますので、より詳しく学びたい方はご確認ください
https://www.r-staffing.co.jp/rasisa/entry/201904022002/

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