
「スペースキーで文字を揃えている」「1行入力するたびに、書式を変える」――Wordの見た目を整えるためにこんなことをしていませんか?我流でなんとなく使えてしまうWordですが、限られた時間で体裁を整え、他者が修正してもレイアウトが崩れないようにするためには、テクニックが必要です。ベストセラー『スペースキーで見た目を整えるのはやめなさい』の著者・四禮静子さんに、効率よくWordを使いこなす方法を解説いただきます。
▼視聴する
視聴時間:約24分
動画配信内容
・文字配置に「スペースキーを使用したもの」と「書式設定を使用したもの」はどう違う?(0:00:13)
・入力ごとの書式設定は行わない。まずは「ベタ打ち」で文章を作ろう(0:01:12)
・Word資料作成テクニックを実際に見てみよう(0:02:53)
1.右揃え(0:03:18)
2.中央揃え(0:03:54)
3.文字サイズの変更(0:04:04)
4.文字の均等割り付け(0:04:24)
5.箇条書き作成 インデント/ルーラーにマーク/Tabキー(0:06:25)
6.段落番号と段落内改行(0:10:34)
7.段落前に間隔を追加(0:12:28)
8.箇条書きマーク「※」(0:13:47)
・箇条書き作成のポイント(0:14:37)
・必ず注意すること(0:15:35)
・こんなときどうする?3つの例題(0:16:33)
1.箇条書きが2行になると文字が揃わない(0:17:06)
2.箇条書きのマークを付けずに改行したい(0:20:23)
3.箇条書きのマークがずれる(0:21:56)
・今回使用したショートカットキー(0:23:09)

▼『イベントレポート』では、同内容を文章でも細かく解説していますので、より詳しく学びたい方はご確認ください
https://www.r-staffing.co.jp/rasisa/entry/201904022002/
※パソコン環境などにより、映像や音声が途切れる、または停止するなど正常に視聴できないことがあります。ご了承ください。
※動画配信の内容に関するご質問はお受けしかねますのでご了承ください。