仕事が忙しいときや落ち込んだときに、「見たら元気になれる」ものをお持ちですか。好きな色のネイルやお子さんの写真など、ひとつだけではないかもしれません。今回は気分をあげるアイテムに囲まれ、生き生きと過ごす方のインタビューをご紹介します。

毎日幸せをくれる猫。グッズも身近に置いて、仕事のやる気に

「猫を飼いはじめたら毎日が幸せの連続で」と話す髙橋千春さん(36)。結婚を機にプライベート中心の生活にシフト。通勤時間を短縮し、念願だった猫を迎え入れ、毎日の暮らしを着々と充実させていった髙橋さんに、その過程を聞いた。

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派遣先の職場にもらった“うちに来てくれてありがとう”のメッセージ

仕事も家庭も、さらに家業や趣味もすべて満足のいくまで……。そう聞くと、私たちは疲れ知らずのスーパーウーマンを想像してしまう。力まずに成果を手にしているように見える人は、どういう考えを持っているのだろうか。週3日の勤務で会社に貢献する大きなプロジェクトをクリアしたばかりの梶原佐奈美さん(34)に話を聞いた。

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メモやふせんは可愛いものを。渡す相手もほっこり嬉しい

世の中には、普通に生活していると接点のもちにくい業界の仕事もたくさんある。20年以上、派遣スタッフとして働いてきた野村かをりさん(45)は、ひょんなことから宇宙航空研究開発機構(JAXA)の広報部の仕事にたずさわることになった。未知の分野に対して、抵抗はなかったのだろうか。仕事を選ぶうえで大切にしていること、現在の働き方についてうかがった。

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大好きなハワイを目標に。一休みの時間もハワイ産のコナコーヒーを

海外で暮らしてみたい――日本で働きながら、そんな夢をひそかに抱いている人も多いのではないだろうか。久水友里恵さんも、海外生活への憧れを追いかけ続けているひとり。とにかくハワイが大好きで、その土地に引き寄せられるように、少しずつ、着実に準備を重ねている。夢を現実のものにするために、彼女がどんなキャリアを重ねてきたのか聞いた。

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見るたび笑顔に。初めての母の日にプレゼントされた写真付きペン立て

インタビューを受けるにあたり、「らしさがないのがあなたらしさだよね」と妹に言われたという鈴木陽子さん(36)。はたで聞くと辛辣なように思うものの、本人はなんだか納得をしたのだとか。それは鈴木さんが、自分より周囲を主体に行動してしまう性格だから。人の役に立ち、感謝されることが喜び。でも、そのことが働く上での足かせになることもあった。

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