「議事録をスライドに」「複数の資料をまとめて」などと依頼されたとき、作り方に迷い、時間だけが過ぎていったことはありませんか。今回は、わかりやすい資料を作るための資料デザインの手順・方法をご紹介します。


内容

■資料デザインはなぜ必要?(0:00:16)
■情報整理のやり方(0:01:02)
・中表紙だけ先に作る(0:01:37)
■仕上げのデザイン(0:02:07)
・テーマカラーの決め方(0:02:21)
・図形の種類(0:02:44)
・文字の使い方(0:03:03)

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講師:森重 湧太さん

東京農工大学大学院(情報工学専攻)在学中に「研究発表プレゼンがわかりにくい」と感じたことから、教育工学や認知科学で学んだ知識を活かしながら資料作成ノウハウをまとめる。研究メンバーだけでなくWebにも共有したところ、1ヶ月で閲覧数30万回を突破。これをきっかけに資料デザイン本である『一生使える見やすい資料のデザイン入門』(インプレス)を発刊し、12万部を突破(2021年10月現在)。高校・大学の授業から企業研修まで教科書としても使用されている。スタートアップの資料デザイン代行事業で200社以上のデザインを手掛けた他、大学や県庁での研修講師の実績もある。最新刊は『シーンごとにマネして作るだけ!見やすい資料のデザイン図鑑』(インプレス)。 Twitter @MorishigeYuta

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