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どこまでがオフィスカジュアルかわかる!らしく働くための「オフィスコーデ術」指南

会社に着ていく服は、ときに迷ってしまうこともある。身にまとうものは「らしさ」を表す大切な要素であるものの、オフィスに相応しくなければならないし……。オフィスに着ていく服に悩む女性を救うべく、今回のイベントは、『らしく働くためのオフィスコーデ術』。『スタイリストに教わるお悩み解決コーデアドバイス&秋冬ファッショントレンド』と題し、やわらかくてフェミニンなアイテムを豊富に取りそろえる「FABIA(ファビア)」とコラボ。オフィスコーデのレクチャーやワークショップを実施した。

講師:坂井 麻衣さん
ELLE、装苑をはじめとするファッション雑誌やブランドのカタログなどを中心に活躍するスタイリスト。モードからベーシックまで、幅広いスタイリングを得意とする。

「オフィスカジュアルの基準がわからない」を具体例で解決

FABIAは、さりげなく流行を取り入れ、手持ちの服にも合わせやすいデザインながら、手ごろな価格が特徴のブランド。まずは講師の坂井さんが、オフィスカジュアルの基本を説明した。

「『オフィスカジュアルの基準がわからない』という話をよく聞きます。とはいえオフィスによってOK(NG)ラインはさまざまですので、初日に何を着ればいいかわからない…などと難しく考える必要はなく、清潔感と少しの自分らしさがあればいいのだと思います」

トルソーに着せられたコーディネートを見せながら、普段の洋服選びのポイントと、今年の流行の取り入れ方を紹介。参加者の悩みに合わせて、坂井さんが複数の着こなしを提案した。

・今年の流行を取り入れたい

首元の詰まったデザインは今年のポイント。ハイネックは胸元も出ないのでおすすめ。袖にリボンモチーフやファーなどデザインが施されている「袖コンシャス」は今年のトレンドなので取り入れてみては。

・普段と印象を変えたい

同じデザインのトップスでも、パンツだけでなくタイトスカートを合わせてブラウスをインすれば、がらりと違う印象に。ブラウスは深いグリーンの色味やれんが色、ボルドーなど秋色を取り入れるだけで今っぽく。手持ちのベージュのパンツでもOK。

・初日に何を着ていけばいいかわからない

定番は「きちんと感」の出るワンピース。ウエストマークがポイントのデザインなら、よりオフィスらしいスタイルに。ジャケットを合わせて、さらに「きちんと感」を演出。スウェット素材なら、脱ぎ着をしてもしわになりにくい。
一見ワンピースに見えるセットアップも便利。オフィスコーディネートでは上下で合わせ、日々の着こなしでは別のものとも組み合わせられる。

ワークショップでコーディネートを実践!

基本を紹介した後は、会場にずらりと並べてある服や小物を使ってワークショップをスタート。テーマに対して、チームごとにベストコーディネートを作ってもらうことに。

トルソーに指定アイテムが着せられており、合わせる服や小物をセレクト。FABIAのスタッフがアドバイスをしながら、チームごとに相談をして決めていった。

皆さんワイワイと楽しそうな様子。いくつかの服を持ってきて代わる代わるあててみたり、写真を撮ってみたりと熱心に選んでいた。また、意見が割れたときには多数決を取る場面も。苦労の末にコーディネートが決まると、拍手がわき起こったチームもあったほど。

その後、すべてのコーディネートを会場前方に並べ、チームの代表者がポイントを紹介した。「取引先に会うためきちんとしたジャケットを着用したが、脱いだときもブラウスのかわいいリボンがポイントに」「デスクワークなのでゆったりした着心地の服にぺたんこ靴を」など、それぞれのこだわりが伺えた。

坂井さんから「スカートと同系色の靴でもいいですね」「グレンチェックのパンツも合いそう」など、各コーディネートに対するワンポイントアドバイスも。

最後に、FABIAから参加者へプレゼントが配られた。

イベント後の座談会

イベントの後、参加者同士でざっくばらんに座談会を開催。イベントの感想などを、高橋由貴さん、小室貴子さん、菅谷美穂さんに聞いた。

– 今回のイベントはどうでしたか?
高橋さん)今年の夏から派遣スタッフとして就業していて、秋からはジャケットを着用してほしいと言われていますが、オフィスでOKなラインがわからなかったので参加しました。
イベントに参加して、トレンドカラーを取り入れたり、グレンチェックなどの柄物も大丈夫、と教えてもらったので、オフィスカジュアルの基準が理解できました。コーディネートを考えるときも、ワイワイと楽しかったです。
小室さん)今の就業先は事務系で服装は比較的自由です。でも、今後別の就業先に変わったときの参考のために、オフィスカジュアルについて知りたいと思っていました。
暗い色やジャケットにスカート、というイメージでしたが、明るい色を取り入れても大丈夫だと知って、イメージがつかめたと思います。同じグループにさまざまな年代の方がいて、「私だったらこうする」という意見が聞けたのが新鮮でした。
菅谷さん)もともと自分のセンスに自信がなくて、毎日無難な服になりがちなのが悩みでした。今回いろいろなコーディネートを見て、さまざまな素材が大丈夫とわかり、コーディネートの幅が広がりそうです。
ワークショップはとても楽しかった。皆さん洋服が好きで、初めて会う人ばかりなのに仲良く話せました。
– 自分らしいファッションとは? また、このイベントを受けて取り入れたいアイテムは?
小室さん)ウエストが絞まっていたり、タイトなスカートが自分らしいと思っています。今回見た中で、ベルベットのIラインのタイトスカートが素敵だと思ったので、取り入れたいです。
菅谷さん)スタンドカラーや、レースなどのポイントとなる装飾が好きです。今回紹介されていた「袖コンシャス」は取り入れたい。また、差し色として赤っぽい色もいいなと思いました。
高橋さん)服でモチベーションを上げるタイプなので、いろいろなカラーを取り入れるのが自分らしいところです。チェックは苦手だったのですが、今日のコーディネートを見て素敵だと思ったので、探してみようと思います。

「オフィスカジュアルの基準がわかった」と、皆さん大きな収穫があった様子。ワークショップによって、初めて会う人なのに楽しく過ごせたことも大満足。オフィスカジュアルの基本を押さえたことで、これからはもっと自分らしい服装が楽しめそう。

ライター:栃尾 江美(とちお えみ)
カメラマン:坂脇 卓也(さかわき たくや)
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