夢や好きなことを叶え独立したあとも、あえて派遣を選ぶ方がいます。生活を支えるだけではなく、その仕事で得たことを活かして、さらに活動の幅を広げているそう。派遣という働き方を上手く使うヒントが詰まっています。

本気になれる”ものだから。自分にしかできない、音楽の仕事をつくって生きていく

音楽が好きだから、仕事にはせず趣味として楽しんでいきたい。そう考える人がいる一方で、音楽を仕事にしていこうと奮闘している人もいる。「趣味にすると、自分ができることを制限してしまいそうな気がした」と話してくれた菅野夏子さん(28)は今、音楽を軸として自分自身の生業を立てようとしている真っ最中だ。彼女はこれから、“音楽のプロ”としてどんな一歩を踏み出そうとしているのだろうか。

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衣食住を整え、好きなことで稼ぐ。理想の生き方に近づいている日々

カーテンがなく明るい出窓には、季節の草花が飾られている。見晴らしのいい場所にワンルームの事務所を構える渡部紗矢香さん(27)は、10か月前に独立したフリーランスのデザイナー。企業、個人事業問わず大小様々なホームページや販促物などを手掛けている。そんな渡部さんも、デザインの専門学校を出てから、寝る間も惜しんで働いた時期があったという。今に至るまでどのような心境の変化があったのか伺った。

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仕事で得たインスピレーションを作品に。版画家として、自分を自由に表現していく

自分にはできない。才能なんてあるわけない。子どもの頃、夢中になったことを、なぜか自分で押さえつけてしまっていることはないだろうか。ずっとイラストを描くのが好きだったという小林綾子さん(41)も、それを人生の主役に据えようと考えたことは一度もなかったそうだ。そんな彼女はなぜ、本格的に版画家としての道を志すようになったのだろうか……?

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自分がずっと憧れてきた物語の世界観を、パラレルキャリアで叶えていく

好きなことを仕事にしたい。好きな会社で働きたい。そうはいっても、叶えるのはムリだよね――。多くの人は、そう思っているかもしれない。しかし、本当にそうなのだろうか?自分の気持ちに素直に、ときにはワガママになったっていい。高橋真理子さんは、社会に出てから長年にわたり、自分自身が大事にしたいことを軸にして仕事を選んできた。

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いくつもの逆境をバネに。むしろ武器にして生きていく

うまくいかなかったことは、誰しもあまり言いたくないもの。でもそれが強さになるなら、敢えて表に出していく――。そんな潔さを持つ布井あやみさん。スピーディで理路整然とした話し方と、ダンスで磨いた女性らしさを兼ね備える。オフィスワークと、ダンスの講師の両立、その他フリーでコンサルタントとしても活躍する働き方を伺った。

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