「趣味はありますか」と聞かれて、すぐに答えることができますか。話せるような趣味はない…と遠慮しがちですが、料理をしたり音楽を聴いたり、あなたが楽しいと思えるものは、すでに趣味と言えるものかもしれません。忙しい毎日に、趣味があなたの生活を少しでも彩りますように。

日常の中で、自分をハッピーにできる趣味を。ムードメーカーの、意外なマイルール

「自分で自分をハッピーにする方法を、知っていた方がいいと思うんですよね。誰かに幸せにしてもらおうとするのではなくて」――日常の中に、いくつもの“幸せのタネ”を持つこと。それが川口瑠理さん(33)のマイルールだ。派遣スタッフとして働きながら、たくさんの趣味を持ち、プライベートの時間も大切に、味わうように過ごしている。そんな彼女に、日々考えていること、仕事のこと、人生の中で大切にしていることなどを聞いてみた。

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好きなミュージシャンのために生活がある。とにかく「今」を楽しく過ごす

沖縄に移り住みマリンスポーツのインストラクターをしたり、スポーツジム通いをずっと続けていたり、ミュージシャンに夢中になったり……。好きなことに没頭してきた齋藤真貴子さん(51)だが、過去には「自分らしくない」と感じる働き方をしたこともあった。なぜもう一度「自分らしい」働き方を手に入れられたのだろうか。

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好きなことに全力投球する日々。自分の幸福度は“100%!”

日本で働いたあと、ワーキングホリデーを利用してニュージーランドを訪れたのをきっかけに10年間住み続けた宮木奈央さん。移民として過ごす日々の中で、国際協力に興味を持ち、現地の大学で学んだあとソーシャルワーカーとして働いた。帰国して約1年、国際協力への想いは熱いままで、いつしかそれは生涯のテーマになっていた。

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自分を見つめ直したら、大好きな唄で誰かを笑顔にする喜びを知った

花が咲いたような笑顔が印象的な佐藤由紀子さんの趣味は民謡。震災後は、宮城県、岩手県の被災地をボランティアで訪れ、ここ2年くらいは、老人ホームやイベントなどでも唄っている。「正社員と派遣スタッフ、それぞれ一長一短だけど、いいところを楽しんでいこうと思うんです」と語る、佐藤さんのワークライフバランスについてうかがった。

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大人になっても、まだまだ成長できる。バレエに魅せられて、毎日が充実しはじめた

「プライベートがあるからこそ、仕事が充実するんです」。ある就業先でふれた考え方に感銘を受けた、冬頭舞さん(36)。仕事は仕事、プライベートはプライベート。そうはっきりと位置づけて、自分が心地よく過ごせるバランスをとるようにしている。派遣スタッフとして働きながら、週2日はバレエ教室に通うなど、自分が「やりたい!」と思う気持ちに貪欲な彼女。その原動力は、一体どこからわいてくるのだろうか。

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