【2021年】10月マンスリーレポート

2021.10.15

【2021年】10月マンスリーレポート

2021年9月更新の有効求人倍率や派遣求人数、エリア別トレンドを、リクルートスタッフィング総合戦略推進部の杉山がお送りいたします。今後の人材活用や人材戦略にお役立てください。

【有効求人倍率】2021年8月

全国と主要都道府県における、2021年8月の有効求人倍率は以下のような結果でした。

9月30日発表 8月有効求人倍率は1.14倍

前月比較
有効求人数:1.2%増  有効求職者:2.2%増

8月の有効求人倍率は、7月から0.01ポイント減少し1.14倍となりました。
先月と比較し、有効求職者数が伸びたことが大きな要因です。
景気の先行指標となる新規求人数は前年比で10.0%増でした。
6月の5.4%増、7月の8.3%増からさらに増加が進んでおり、回復傾向となっています。

都道府県別有効求人倍率

都道府県別有効求人倍率は、全国的に先月より横ばいの状態が続いています。
ただし、先月と比較して京都は-0.03pt、大阪は-0.04ptと、関西エリアで若干低下が見られました。

【事務職 派遣求人件数】2021年9月

2021年9月時点でリクナビ派遣に掲載されている事務職の派遣求人件数をお知らせいたします。

9月 事務職の派遣求人件数は前年度の280% 前々年度の72%

9月の派遣求人件数は、8月の掲載件数15,754件に対し18,010件と、横ばい傾向から抜け出し増えてきております。

【エリア別派遣トレンド情報】2021年9月

リクナビ派遣に掲載されている、オフィス職種の派遣求人件数と派遣スタッフの平均時給データをエリア別にお届けします。

東京23区

2021年4月以降乱高下していた23区におけるオフィス職種の平均スタッフ時給は、9月に強い上昇をしました。
掲載件数に関しても、2021年8月から一気に上昇し回復傾向が見られます。

大阪府

2021年7月から8月にかけて緩やかな下降が見られた大阪府におけるオフィス職種の平均スタッフ時給は、9月大きく下降しました。
一方で、掲載件数は8月から上昇傾向にあります。

愛知県

2021年7月8月と横ばいだった愛知県におけるオフィス職種の平均スタッフ時給は、9月大きく下降しました。
一方で、掲載件数は7月以降徐々に増えてきています。

2021年4月以降上昇していた愛知県におけるオフィス職種の平均スタッフ時給は8月以降下降しています。
掲載件数は7月以降徐々に回復し、上昇が続いています。

福岡県

福岡県におけるオフィス職種の平均スタッフ時給は、2021年8月より微増しました。
掲載件数は8月より減少傾向にあります。

北海道・東北エリア

2021年6月以降下降傾向にあった北海道・東北エリアにおけるオフィス職種の平均スタッフ時給は、減少が緩やかになりました。
掲載件数は若干回復傾向にあります。

データ定義:株式会社リクルート 毎月発表>「リクナビ派遣」>『派遣スタッフ募集時平均時給調査』データを基に弊社にて集計・グラフ化

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本レポートでは毎月求人に関するトレンドを発信していきます。
内容に関して、ご不明点や疑問点がございましたら、リクルートスタッフィングまでお問合せください。

杉山 瑞紀

株式会社リクルートスタッフィング
総合戦略推進部


2016年に株式会社リクルートスタッフィング入社。大手金融系会社を営業として担当後、総合戦略推進部に異動。時短・日短勤務、プロフェッショナル派遣やシニア派遣など多様な働き方の推進、総合的な営業企画を担当。

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