昨年、コロナ禍でおうち時間が増えるなど私たちの生活も大きく変わりました。らしさオンラインも対面から「オンライン取材」に切り替えてお話をうかがったところ、趣味に没頭したり、新しい仕事に挑戦した方がたくさんいらっしゃいました。それは、聞くだけでポジティブな気持ちになるお話ばかり。あなたも何か始めてみませんか。

らしさオンラインでは、オンラインでインタビューを受けてくださる方を募集しています。よろしければ、あなたの近況も教えてください。
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「筋トレ」に夢中。コロナ禍でも、持ち前のポジティブ思考に磨きをかけ

茨城県水戸市で期間業務職員として行政の助成金対応にあたる野上由理さん(45)は、プライベートタイムのほとんどを趣味の筋トレに注ぎ込んでいる。リモート取材の画面に映るやわらかな笑顔と対照的に、その口から飛び出したのはスポ根ドラマさながらの熱い言葉。コロナ禍の試練も、持ち前のポジティブ精神で乗り越えてきた野上さん。周りを自然に元気にするパワーの源を探った。

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目指すものがないと指摘されて自分を変えた。ゴールに描く「スーパーカッコいい人生」とは

近い将来予定している起業に備えいくつもの仕事をかけもちし、「まったく働かない日はない」という大久保 遼さん(33)。超がつくほどのハードスケジュールだが、「これまで生きてきて、いまが一番充実しています」と目を輝かせる。大久保さんがゴールに定めた「スーパーカッコいい人生」とは。

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アパレル店員からのキャリアチェンジ。心理カウンセラーで独立を目指して

小澤香織さん(34)は派遣スタッフとして働きながら、心理カウンセラーを目指して学校へ通い勉強している。元々はアパレルの店員だった彼女がなぜキャリアチェンジを考えたのか。心理学を学んで変化したことはあったのかなど、お話をうかがった。

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「いつでも、あなたらしく生きなさい」――亡き母の言葉が生きる力に

TOEIC980点の英語力を活かし、現在ゲームソフトの翻訳や外国人スタッフのコーディネート業務に携わるラデルウト万亀子さん(50)。「通勤していたときより長く働いているかも」という在宅勤務の一方で励んでいるのが、中小企業診断士、司法予備試験などさまざまな資格取得のための勉強だ。「私の経験や知識が、社会のなかで立ち止まったり悩んだりしている女性の役に立てればうれしい」と夢を語るラデルウトさん。その言葉の奥にある思いをきく。

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自分には縁がないと思っていた正社員へ。韓国語の学びがライフワーク

美容系の販売員から事務職に派遣スタッフとして転職し、医薬品や医療の業界を中心に働いてきた三浦めぐみさん(50)。働きながら韓国語の勉強にハマり、「大人になってからの勉強は本当に楽しい」と、もう何年も継続している。毎日欠かさず勉強する理由と、これから正社員になる心の変化などをうかがった。

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